.'s profile雪のうさぎPhotosBlogListsMore Tools Help

Blog


    26 June

    こわかったけど、よくがんばったね。

     
    今日、あゆを歯医者に連れて行きました。
    あゆは、上唇小体(上唇の裏にあるひだ)が長いため、
    歯みがきの時にきちんとみがけないのです。
     
    このままだと、いずれ虫歯になってしまう。
    周りの色んな人から、色々言われるんです。
     
    『ちゃんと磨いたって、なる時はなるよ。』
     とか、
     
    『嫌がるのに、無理やり磨くのはかわいそう。』
     とか。
     
    色んな意見はとても参考にはなるのだけど、
    私は私。
    親として、娘のためにするべきことを、したいと思います。
    そうじゃないと、あとあと悔いが残りそうで。
     
    そして、地域の保健師さんから情報を得て、
    レーザー設備のある歯科を受診したのでした。
     
    先生は最初、1歳になったばかりのあゆに施術するのは気が進まなさそうでしたが、
    私が本当に困っていること、
    あゆが、毎回歯磨きのたびに痛がって泣く(上唇小体にブラシが当たると痛い)ことなどを話すと、
    取りあえず診てみようかと、
    あゆは診察台の上のひとになりました。
    そして、見るなり、
    『今日やっておこうか。』
    と言って下さったわけです。
     
    レーザー治療、ほとんど痛まないのは知ってるんです。
    昔、ほくろを取ってもらったことがあって。
    でも、それでも見ていてとてもかわいそうでした。
    泣いて、でも誰にも助けてもらえず押さえつけられ、
    口もずっと開けられたままなので、
    つばものみこみにくくて苦しそう。
    泣き声がだんだん枯れてきて、
    手を握っていた私はいつの間にか、涙してました。
    そして、先生にも、歯科衛生士さんにも、笑われ^-^;
     
    『初めてのお子さん?』
    はい、そうなんです。
     
    『ママは、もっと強くなくちゃ~』
    ええ、まったくもって、そのとおり。
     
    私の事は、いいんです^-^;
    笑われたって、あきれられたって、それは、問題の本質にはまったく関係のないこと。
    あゆの歯みがき問題が解決すれば、すべてそれでOKなんです。
    けれど、レーザー治療はこれで終わったわけではなく、
    今度は永久歯が生え揃ってから、もう一度受けなきゃならないそうです。
     
    さいわい、出血もほとんどなく、痛みもないようで、
    車の中では疲れたのか、ぐっすり眠っていましたが、
    自宅に戻ってからは、とても元気でした。
    むしろ、元気すぎるほど。
    夜は、8時半には早々に寝入ってしまいました。
    そして、眠りながら、時々『うぇ~ん』と、
    寝言を言っています。
     
    ほんとうに、今日はよくがんばったね。
    どうかこの夜、怖い夢はもう見ませんように。
    楽しい夢ばかりが、きみにやってきますように。
     
     
    22 June

    久しぶりのコンサート

    今日、オーケストラアンサンブル金沢が、来たんです。
    珠洲に。
     
    14時半開場・15時開演という、クラシックのコンサートらしからぬ時程でしたが、
    これはきっと、金沢に日帰りするためだね、というオットの推理に、妙に納得。
     
    あゆがまだちっちゃいし、もしねんねと重なってしまった場合を考えて、
    前売りチケットを1枚だけ買っていたんです。
    そうなったら、オットだけ行ってもらおうと思ってたんですが、
    今日はうまいぐあいに、しっかり起きてくれていました。
    そこで、3人で出かけたわけです。
     
    久しぶりに聞いた、生のオーケストラ。
    からだがしびれました。
    そういえば、かつて私も舞台で弾いていた時代があったなーと、
    ちょっとなつかしがりながら。
     
    オープニングの、モーツァルト・歌劇『ドン・ジョバンニ』序曲。
    神戸アンサンブルソロイスツ(名前はすごい^-^;)というアマチュアオケで、
    セカンドバイオリンで一度やったことがあるんです。
    そうそう、こんな曲だったな~と思い出したり、
    それにしても、プロが演奏すると、こんなにすごいんだ~と感心したりしているうちに、
    あっという間に終わってしまいました。
     
    サブの、モーツァルト・クラリネット協奏曲イ長調k.622。
    これは、今までほとんどなじみの無い曲だったのですが、
    独奏の、ヴェンツェル・フックスさん(ベルリンフィル・主席クラリネット)が素晴らしかったです。
    私はよく、下手なクラリネットはちんどん屋を、
    上手なクラリネットは夕暮れの情景を思い浮かべることが多いのですが、
    フックスさんの音、夕暮れどころじゃなく、
    そのままどこかに消え入ってしまいそうなくらいに美しくて。
    いつまでも、ずっと聴いていたかったです。
     
    そして、子守交代~
    メインの、メンデルスゾーン・交響曲第4番イ長調『イタリア』と、
    アンコールの、モーツァルト・フィガロの結婚(序曲)は、
    オットが(きっと、)しびれてました。
     
    私の楽器、今弦が切れてるんですが、
    高い弦を使っているし、次に張るのは本格的に再開するときだよな~と、
    かわいそうなhornsteiner-schoolのことを思い出したりしてました。
     
    ラッキーだったのは、チケット。
    1枚で、オットと半分ずつだったんです。
    そんなに大きくはない会場だったので出来たことなのかも。
    これからも、あゆが大きくなって一緒に入場できるまでは、
    そうしよ~っと。
     
     
    11 June

    明日を拓く風

     
    そろそろまた書こう! と、
    プロットなどを考える用のノートとシャーペンを買って以来、
    なかなか進んでいません。
     
    先日、ブログ仲間(というより、私の師匠です)のユージンさんに、
    『あゆみのために書くべきだ』
    という助言をいただきました。
     
    むすめのために書く・・・
    ずっと、その意味を考えていました。
    自分が書いた話を読ませるために?
    いえ、娘には、そんな私が書いたものよりも、
    もっと昔から読み次がれてきている色んな名作を、たくさん読んでほしい。
     
    じゃあ、なんだろう。
    そして私が出した結論は、
    『娘のために、お話を書くママでありつづけること』
    です。
     
    うまくは言えないのですが・・・
    育児と家事・それにまたいずれはナース。
    それだけではつまらない。
    娘から見て、そういう側面も持つ私のほうが、きっととても楽しい。
    ・・・という理解をするに至ったのでした。
    (かなり歪曲してしまった気がするのですが…ユージンさん、すみません^-^;
     
    そして今日、私に合った提出先を見つけたんです。
    福音館書店では、郵送等での投稿原稿を受け付けてくれるそうです。
    そして、ダイレクトに出版可能か否か、返事を下さると。
    これって、すばらしいです。
    とても狭き門だし、不可能に近い、とてもむずかしいことです。
    だけど、目標ができたことがうれしい。
     
    どういう方針で行くかが決まらず、やや途方に暮れてたんですが、
    ちょっと元気になったかも。
    楽しんで、少しずつでできればいいな。
     
     

    かなしいきもち

     
    最近気になっていたことは、あゆの髪の毛。
    特に前髪が、時々目に入ったりしてたんです。
     
    おなかのなかにいた頃から生えはじめた髪の毛は、
    とても細くていとおしくて。
     
    そこで、オットに手伝ってもらって、長い部分だけカットしたんです。
    通販で購入した、小さなメモリアルの容器に飾るために。
    すると…すごく変になってしまいました。
    あゆにはいつも、かわいくいてほしい。
    そう願っているのに、その私があゆを変にしてしまった。
     
    ごめんねごめんねごめんね・・・
    何度声に出しても心の中でくりかえしても、いくらかなしんでも後悔しても、
    前髪はもう元には戻りません。
    日曜日の夕方だったので、翌日は美容院みんなお休み。
    月曜日はピンでとめて、少しだけ子育て支援センターに顔を出し、
    ピンが取れる前に早々に帰ってきました。
     
    そして火曜日(きのう)、初めてあゆを美容院に連れて行きました。
    近くのお店が『赤ちゃんの筆』というのぼりを立てているので、
    ここならなんとかしてくれるだろうと。
     
    今回は、前髪だけ。
    さすがなれてるだけあって、ナチュラルに仕上げてくれました。
    ほかの部分はもう少しのびたら、筆にして残そうと思います。
     
    赤ちゃんの散髪って、かんたんに考えすぎていました。
    秋ごろになるのかな?
    他の部分よりも、極端に短かくなってしまった前髪が伸びるころ、
    今度はちゃんと最初から、お店でかわいくしてもらおうと思います。